■機械姦にかける想い、エロモト工業の「アクメる3」開発秘話
葛飾で創業50年を迎える小さな工場がある。
創業者の名前は英炉元空雄(えろもとすきお)
現在では息子の世代には継がれてしまったが、
東北から機械姦一筋で移住した、空雄の半生と同社の成長を救った
「アクメる3」について語っていきたい。
空雄の機械姦への執着は幼少期に遡る。
所謂、ジャングルジムのような遊具に少女が絡まってしまって
困っていた姿に空雄は興奮を覚えていた。
「いつかきっと、鉄鋼でエロの時代がくる」
工業高校を卒業した空雄は、近所の町工場に就職後
空いた時間で機械姦用の装置設計をしていた。
当時の同僚はこう語る。
「汚れた作業着でみんな帰ってる中で
あいつだけニヤニヤしながら設計図かいとるんです
なんじゃそれは、と聞いたら空雄は世の中が変わる機械をつくるんやって」
数年後、機械姦用のマシン「花子犯すマシン」が完成した。
■精子をかけた戦い!使用済みコンドーム回収業者の苦悩!
怒号と共に野太い男達の声が聞こえる。
「おんどらァ!誰の許可でコンドーム回収しとんのじゃあ!」
これは使用済みコンドームを腰ミノとして再利用する為に
日々シノギを削り合っている業者達の話である。
我々取材班がある「使用済みコンドーム回収業者」と
出会ったのは昨年の5月だった。
代表であるKさん(仮名)はクマのような、いで立ちをしており
取材陣を震えさせた。
「もう日々が戦いのようなものですね。
我々は国から認可を受けているコンドーム回収業者ですが
最近はモグリの回収屋が非常に多く困っています」
使用済みコンドームの腰ミノ代を削りたいという若者達が
脱法回収を行っているという。
「ホンマ、手を焼いてます
ワシらのは衛生的にも徹底して管理してますからね」